| 中央公論新社 | |
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価格:¥819 出版日:2008-06 セールスランク:53628 新書 著者:吉原 真里 出版:中央公論新社 (ASIN:4121019547, ISBN:4121019547, EAN/JAN:9784121019547) |
| このサイトでのコメント(Amaxoop2): | |
インターネットのサイトを使ってデート相手を探すことは、年齢・職業・人種・地域を越え、今やアメリカ主流文化の一部。 | |
カスタマーレビュー: (全レビュー数:12) | |
たぶん著者は、「ケミストリー」に打ち克ちたいんだと思う (2008-11-24)
「価値観も知的な関心も性格も合っている相手と、関係を深めていくための努力をする意思がお互いあって、それでもやっぱり乗り越えられなかったものが、具体的に言葉で説明することのできない、直感的な違和感だとしたら、それほど悲しいことはないような気がする」(p232)という一節が、私には印象的だった。ああ、この著者は言葉によって表現しきれないもの、知性によってコントロールできないものに対して、基本的な苛立ちを感じる人なんだナ、と思った次第。だからこの著者は「左翼」なんだ、とも。 ジェラルド・カーティス流アメリカ文化学 (2008-10-30)
タイトルだけで売ろうとする新書はこの世に数知れないが、わざと地味なタイトルにして内容で驚かせる新書は非常に珍しい。読んでみて、こんな”楽しい”本は、久しぶりに出くわした。通勤電話の中で、ところどころなるほどと思ったり、ときには笑いをこらえながら、もったいないので少しずつ読みました。 大変興味深く読んだが、中公新書である必要はなかったのではないか? (2008-10-19)
インターネットで交際相手を探すシステムを著者自身が実際に利用してみて、そこで出会ったアメリカ人男性を通してみつめた米国社会を描いた書です。 30代後半のキャリア・ウーマンが伴侶を得ることの困難さを実感 (2008-10-17)
終身雇用待遇を得た大学教授が、アメリカ版「出会い系」であるオンライン・デーティングで知り合った複数の相手との、セックスも含めた出会いから別れまでを描いた本である。日本では、大学教授というお堅い職業の人が、女性であれ男性であれ、男女関係に関する実体験をここまで赤裸々に明らかにすることは考えられない。改めて、アメリカ社会の開放性と許容度の広さを感じた。悪趣味かもしれないが、本書には、他人の私生活をのぞき見る面白さもある。 楽しんで書いたインテリ向け出会い系でのてんまつ (2008-10-16)
バーバラエーレンライクの「ニッケル&ダイムド」の読者だったら自らが低賃金労働者になりすまし、その周辺をさぐったルポをかいたことを記憶されているかもしれない。 | |
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たぶん著者は、「ケミストリー」に打ち克ちたいんだと思う
ジェラルド・カーティス流アメリカ文化学

