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文庫カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)
亀山 郁夫(翻訳) 

[ ⇒ Amazon.co.jp ]
価格:¥660
出版日:2007-07-12
セールスランク:1707
文庫

通常24時間以内に発送
著者:ドストエフスキー
出版:光文社
(ASIN:4334751334, ISBN:4334751334, EAN/JAN:9784334751333)
カスタマーレビュー:評価平均:4.5(全レビュー数:17)
 評価:4お互いのことを忘れないと誓いましょう (2008-11-20)
大長編のエピローグ、わずか60ページほどだが、高揚感にあふれ、ポジティブな力がわいてくるようなエンディングで大満足。ここまで読んでよかったという充実感に満たされた。その後のドストエフスキーの生涯についての記述も興味深く読んだ。ただ、約半分を占める解題は興味深いが、また別の作品として出版されてもよかったのではないか。小説は小説でかたまりとして完結したほうが、続いて読んでしまって、読後の感激に理性の分析が入ってちょっともったいないかもしれない。
 評価:5スピード感あり! (2008-10-29)
読破しました!と言う言葉がぴったりの小説です。
とは言うものの、2ヶ月程で全5巻を読み終えました。そう言う意味ではかなり読みやすかったんだと思います。もっと苦労する覚悟でしたが、その反面新訳なのだから読みやすくなっているはず、という期待もありました。確かにある程度古い表現や、口語では少し違和感を感じるような表現もありましたが、結果的にはそんなことは気にならないほど、どんどん読み進むことが出来ました。それはもともとドストエフスキーの文体の力なのか、訳者である亀山氏の工夫なのかな分かりませんが・・・。
私はロシアの古典文学を読んだことが無かったので、何の先入観も予備知識もない状態でした。宗教的なことや、当時のロシアの状態など、分からないことだらけでしたが、各巻の最後にそれぞれ解説が付いていて、それを読むことによって本文では理解できていなかった事も更に理解することができ、そういった工夫も大変ありがたかったです。
ですので初心者にはかなりお勧めです!

内容的にもかなり興味深く、どこまで掘り下げて考えるかは読者次第と言えるでしょう。そう言う点でもあらゆる人が楽しめると思います。
また数年先に読み返すと、現在の自分では感じ取れなかった事に気づくのかな、などと思いを巡らせたりしています。
 評価:5古典は、解説を読まずして理解は深まらない (2008-10-11)
 最終巻は、冒頭にエピローグの章があるものの、殆どが著者による解説である。本作に対する理解を深めるため、まずはドストエフスキーの生涯を説明し、本作の解説へと移っている。
 これまで本作の解説というと、表面のストーリーとその背後に流れる神の存在を巡るテーマについて論じられてきたが、著者はそれだけではないだろうと主張している。それは自伝の要素である。
 著者は「自伝の締めくくりとして、カラマーゾフの兄弟全体を構想していたといっても過言ではない」と述べている。
 私は、この解説を読んで、改めて本作品の構成力に圧倒された次第である。
 19世紀の作品とはいえ、今は昔、現在の知識では理解できない時代背景や当時の常識が散りばめられている。ましてや外国の作品であればなおさらである。自分で一字一句理解しようと無理をせず、水先案内人に従って読書を楽しむのも悪くない。

 評価:3本文は解説の5分の1しかない! (2008-10-06)
 ま、「エピローグ」という言葉からも予想される通り、この第5巻での『カラ兄』本文の残りはごく僅か、366ページ中なんと63ページまでしかない。残りの部分は訳者による「ドストエフスキーの生涯」「年譜」「解題」「あとがき」である。つまり本文は解説の5分の1しかない、ってこと。
 訳者の意向により、このエピローグだけで一分冊にしたかったらしいけど、営業的にはどうなんでしょ?なんか、訳者が自分のカラ兄解説書まで買わせる「抱き合わせ商法」にも感じられる。

 で、本編「エピローグ」ですが、やはり大幅なストーリーの展開は無く、最後のアリョーシャの子供たちに対する歯の浮くような「お説教」の後、唐突な「カラマーゾフ万歳!」って、どうよ?冤罪で流刑になっちゃったミーチャはどうなんのよ?脱走計画は?まだ、全然話終わってないでしょうってば!
 ま、元々作者前書きの部分で本作は物語の前半部、つまり続きがありますよ〜、って断ってんだから仕方ないかも知れないが、じゃ世間はもっと「カラ兄は未完の作」って事を周知徹底して欲しいよ。

 「ドストエフスキーの生涯」は読みやすい文章で分りやすかった。「解題」の方は思い入れたっぷりに書いているのは分るが、ここまでやると贔屓の引き倒しでしょう、って気がしてきた。むしろこれだけ歴史的、伝記的、文化的考証が必要な原作はもはや現代の一般読者が読むにはそぐわないとの感を強くした。

 全巻通読後の最終結論=ドストエフスキー代表作は『罪と罰』で決まり、『カラ兄』通読必要無し!
 評価:4約300ページもの解説、理解を深めるよすがとなる (2008-08-03)
5巻まで読み終えるのに優に3ヶ月を要した。人間の善悪の本質、キリスト教と無神教、高貴な心と醜悪な感情、重層に繰り広げられる壮大なドラマである。150年経っても、人間の本質はさほど変わらないということを思い返された。

→気に入った表現をいくつか
子供時代の、両親といっしょに暮らした時代の思い出ほど、その後の一生にとって大切で、力強くて、健全で、有益なものはない

どうか人生を恐れないで!なにか良いことや正しいことをしたとき、人生って本当に素晴らしいって、思えるんです!

新約聖書と旧約聖書、とくにドストエフスキーに強い興味を覚えさせたのは、神のむごたらしい試練を受け、信仰を失わないヨブの話

極端に内気で人付き合いの苦手な若いころのドストエフスキー

政治犯容疑のドストエフスキーは、4年間、シベリアの流刑地で人生の奈落を経験

罪と罰 世界文学史上に燦然たる光を放つ小説 農奴解放後のロシア社会を襲った混乱

ロシアが国家としての推進力を失い、崩壊の道を辿りつつあるという、ナショナリストとしての漠とした絶望感

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